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たむ式メーカー(ALP2PMX)でテクスチャを変える

画像掲示板で質問をいただいたので、ALP2PMXでのテクスチャの変換方法を簡単に説明します。
とりあえず、私はPhotoshopを使っているのですが、無料のGIMPをインストールしてみたので、GIMPで解説します。なお、GIMPの操作には慣れていないのでご了承を。


まず、テクスチャがどういう構造になっているか、確認するために心愛さんの制服に試しにペイントしてみます。こんな感じで。

tech_0237.png


次に、ファイルをALP2PMXにD&Dし、『ALP⇒MQO,TGA』を押して変換します。
すると、ALP名のフォルダが生成され、中身はこんな感じになります。この中の、『5-cloth_k_0000』が制服の上着のフォルダとなります。

tech_0238.png


制服のフォルダを開くといくつかファイルが生成されていますが、『uni1_blouse.bmp』と『uni1_jac.bmp』はオリジナルのテクスチャとなります。このファイルは暗号化されていますので、もしオリジナルのテクスチャを流用したい場合は、ODFツールで復号化する必要があります。なお、これらのテクスチャを変更しても変換には影響はしません(たぶん)。

ペイントされた情報はどこに行っているかというと、『Wear_101_t0_top_L@CLOTH_K_0000_IMP.ODF.tga』と『Wear_101_t1_top_ERI_L@CLOTH_K_0000_IMP.ODF.tga』に透明チャンネルと共に収納されています。ペイント用のテクスチャはデフォルトで真っ黒ですが、透明チャンネル(アルファチャンネル)が黒のため、透過され、ゲーム画面には表示されることはありません。(Photoshopで開くと真っ黒、GIMPで開くと透明にて表示されると思います)

tech_0239.png


上着のペイント用テクスチャは『Wear_101_t1_top_ERI_L@CLOTH_K_0000_IMP.ODF.tga』になるので、GIMPで開くとこんな感じです。先ほどペイントした情報のみが表示されていて、他の部分は透明です。

tech_0240.png


GIMPの取り扱いはよくわからないのですが、この状態でオリジナルのテクスチャ『uni1_jac.bmp』をD&Dしてやると、そのままコピーできました。Photoshopの場合は、配置するか、両方のファイルを開いてコピペすればokです。(『uni1_jac.bmp』は複合化する必要があります)

tech_0241.png


このテクスチャを試しに変更してみます。とりあえず、ボタン以外の部分の色を変えてみました。これを保存するのですが、もし、元のペイント用テクスチャを上書きしたくない場合は、元のテクスチャの名前を変更しておいてください。

保存の方法ですが、『~に上書きエクスポート』をしてしまうと、RLE圧縮の選択ダイアログが出ないようなので、『名前をつけてエクスポート』で書き出します。もちろん上書きするのですが、この際、ダイアログが出ますので、『RLE圧縮』のチェックボックスを外して保存してください。RLE圧縮されたテクスチャはALP2PMXでは取り扱えません。

tech_0242_.png


最後に、ALP2PMXで『MQO,TGA⇒ALP』のボタンを押し、変換を終えます。(RLE圧縮されたTGAファイルはこの時点でエラーとなります)

たむたむす~るでロードしてみると、上着の色が変わっています。

tech_0243.png
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